長寿命の省電力で登場したＬＥＤ電球ですが、
最近になり『買ってすぐ点かなくなったぞ！』という相談が増えていいるそうです。

原因は制御回路のコンデンサーが熱で溶けるなどの原因が大半との話。
大本では無く回路の方がダメになる事にメーカーも苦しんでいるようです。

『４万時間点灯』等をうたう製品ですが、大半は『１～３年』の保証期間。
消費者からはもっと長くしろ！　と怒りの声も上がります。

この辺りも微妙でｗ、制御回路の保証期間が上と同じぐらいという話、
これ以上は伸ばす事が難しそうですね。

ＬＥＤは最初技術のないメーカーも参入、
粗悪品メーカーは簡単に淘汰されたそうです。（苦情も多かった）

最近は苦情件数が減っていたそうですが、
新たな問題に対策が求められています。

個人的にはＬＥＤは光の強弱が付けられますし、電気代も安い。
当初問題だった明るさも技術進歩で良くなっています＾＾
価格が高いのでその辺は努力してほしいですが気にいってるんですけどね。




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