愛地球博の際に展示されていた冷凍マンモスは
ロシアの所蔵物だったのですね。
日本の物かと思っていましたw。
あれから10年『ユカギル』と名付けられたマンモスは
現在サハ共和国の展示施設に安置されているそうです。
DNA解析が進んだ際に、
『クローンが生まれるのではないか?』等様々な推測がされましたが、
現在はたいして研究が進んでいない模様です。
当時、筋肉や皮が残った状態で発見される事があるのか!
と興奮したことを思い出します。
恐竜は温かい場所にしかおらず、豊かな体毛を持つ生物以外は
発見できないとわかりつつも北限で生活していた過去の生物が
ドンドン見つかってほしいとロマンを感じずにはいられませんw。