早くもiPhone7の話題が飛び出しています^^
話題は『さらに薄くなる!?』という内容。
iPhone6からiPhone6sになった際、ほとんど薄さが変わらないのに、
「3D Touch機能が搭載」された事で技術力を見せつけられたとのビジネス界の反応でした^^
その分バッテリーにしわ寄せがいき、前回はアップルが薄さを優先した模様。
今度はバッテリーの時間をあげつつスリム化を考えているそうです。驚異ですね。
技術者からは『ありえない』との驚愕の声も。
完成が待ち通しいですが、現在はどの程度までできているのか?
今回の成否のカギを握るのはディスプレイ技術の向上で、
アップルと製造で提携しているジャパンディスプレイが新技術に磨きをかけている模様。
情報が出てきているという事はきっと完成のメドが立っているのでしょう。
こちら第二世代の感圧タッチに反応できるディスプレイらしいのですがw^^
そちらの方が機構を少なくできるのですね。複雑で増えそうです。
それでいてアップルの売りな色彩豊かで解像度が良い状態を保つために頑張っているそうです。
何にせよ今の何気ない身の回りの物がハイテクだと理解できる話。
重くて指が変形、バッテリーの持ちが悪いぞ! 等不満はでますが、
今後も技術者の努力に敬意を表したいですね^^