もうねw、何を信じるとよいのでしょうか?
燃費偽装のテコ入れのきっかけになった三菱自動車が、
販売終了車種20種以上でも偽装を行っていた事がわかり問題に…。
過去10年間で販売を終了した車種についても調べたところ、
机上計算でデータを出すなどの不正をしていたことが分かりました。
そのうち「コルト」など数車種では走行試験で目標燃費に届かなかったため、
データを改ざんまでしていました。
ただ、販売を終了した車種では正しい燃費値を測り直すことができないそうです。
車種を定期的に変えるのってそういうのを誤魔化す為w?
基本的に消費者は数値を信じて買いますしね。
これを好き勝手されると何を信じれば良いのでしょうね。
昔は商売は『信用』を大事にしていましたが、
刹那的にインスタント商売に変わっているのでしょうか?
心を大事にしていた松下幸之助さんの教えなどを思い出してほしいのですが…
効率も良し悪しだと感じます。
商売心得帖 [ 松下幸之助 ]