いいぞもっとやれw^^
こういうわかりきった善行を行ってくれるトップはいいな。
ウルグアイの大統領・バスケス大統領が飛行機で偶然一緒になった
フランス人女性の命を救ったそうです。
凄い! よくやった。
このバスケス大統領は元々『お医者様』。
飛行機内で食物アレルギーから呼吸困難になった女性を
飲み薬と注射で治療してみせたそうです。
バスケスさんの主治医も乗っていた事は幸運でしたね。
医者でも薬や対処する道具が無ければ診断ぐらいしかできませんし^^
現在75歳で、貧困層の為の病院や食堂などを作る政治を行っているそうです。
今回は公式訪問の為にパリへ向かっている機内での出来事。
安全面等で色々と問題はあるとは思いますがw、
一般人と一緒に移動するトップという姿も好感が持てます。
フランスのオランド大統領にはぜひ良い対応をw^^
こういう違う国の人々の良い交流をみると嬉しくなります。