アメリカのテキサス州で、ワニに似たアリゲーターに襲われ
遊泳していた男性が亡くなったそうです。
アリゲーターの体調は約4mだったらしいのですが、
もちろん河は遊泳禁止で男性は警告を無視して亡くなったそうです。
…ご愁傷様です。
それにしてもその辺の河に4mを超える殺人生物が生息しているとは…。
アメリカは自由な国だな。怖い。
日本なら捕獲するなり駆除するなりしていますよね?
河は上流、下流でつながっており、保護の一言では納得できない印象です。
記事を観た方々の意見はきびしめ。
『自業自得かな』
『どこにでも話を聞かない人はいるのだな』
自己責任論は簡単ですが犠牲者を出さない新たな試みは欲しいです。
しかし、現実的には難しそう。
陸上での動きは人間よりも俊敏とは言えないそうなので、
『遊泳禁止』がやはり大きな力なのでしょうね。