漫画家・桜井画門さんの人気コミック『亜人』のテレビシリーズが始まりました。
亜人の魅力でもあるアクションシーン再現の製作力を買われた
会社：ポリゴン・ピクチュアズがアニメーション制作の担当になりました。
世界観を壊さない画風とアニメーションの質で、
第一話を観た感じでは会社選択をこなした関係者に拍手ですね＾＾
下手をするとだたの胸糞悪くなる話になってしまうので、
原作の面白さをしっかりとアニメに作り替えてほしい。
それにしてもダークヒーローが世の中に増えてきたな＾＾；
個人的にはアニメだしライトヒーローがもっといてもいいと思う。
もっと言うなら『現実とは違うとはっきりわかる線引き』というかｗ。
あまりにも『人間的過ぎる』主人公が多くなると、
アニメ世代（若い人たち）の情操教育に悪い気がします。
今年の正月に子供の要望や流れで『プリキュア』の映画を一緒に見ましたが、
『…なるほど』と納得する印象を持ちました。
良い悪いは置いておくとして、
『子供が行う、友人との会話や態度』がまんま『プリキュア』でしたｗ＾＾；
この一事から『子供へのアニメの影響力は絶大』と思っていますが、
皆様のご意見はいかがでしょうか？
大人として子供の好きなアニメまで色々と口出しはしたくないので、
自身の仕事の影響力の大きさを理解して、製作側に配慮などを願いたいですね。
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