世間がオリンピックの話題で持ちきりです^^
とても50%が関心が無いとした祭典とは思えないw
それにしても女子バレーの韓国敗戦は残念でした。
予選とあまり変わらない敗戦。
第一セットは相手の緊張もあり、
逆に開き直った日本の良い部分が出ていた感じです・
敗戦を受けて元バレーボール日本代表の大山加奈さんが
深い敗因をかたり話題になっています。
大山さんによると『理想的な立ち上がりは焦りを生む』そうです^^;
調子の良い状態はプレッシャーが無い状態では継続、加速するものの、
一転接戦等になると『焦り』となり選手を縛ると今回の試合を解説。
・最初のサーブの走り
・得点にあまり貢献していないブロッカーレシーバーへの未対応
色々と専門家から見ると課題がみつかった試合だったようです。
敗戦後に問題がある発言だとは思いますが、
第一セットのチカラが日本女子のチカラだとするなら自信をもって良い気がします。
一番悔しいのは自分の努力、今持ちうる力を出し切れない事ではないでしょうか?
基本的に最後に代表を射止めた日本は挑戦者です。
一球一点に集中して勝敗を考えずに楽しんでほしいです^^
バレーボール練習法&上達テクニック [ 大山加奈 ]